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丸メガネカタログ

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丸メガネ研究会オリジナル・メタルフレーム

丸メガネ研究会オリジナル・セルフレーム

丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Marsein(マルセイン)」

目と目の間の広い人用の、フレームPDが広いセルフレームの「マルセイン」の登場です。
枠部分(わくぶぶん)のボリュームを、通常のセルフレームよりも少し多めにして
しっかりとしたシルエットをかたちづくっています。
形状はオースドックスな一山タイプの丸メガネをかたどりつつも、
小さく鼻パッドを接合して、鼻部分へのかかりを大きくするという工夫が。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Bertland(バートランド)」

調整自在の鼻パッドを持つ新作、「バートランド」が完成しました。
レンズとレンズ間の幅、通称「鼻幅」と呼ばれる幅のサイズが28ミリと長い造り。
日本人の中でも、目と目の間の広い人や、顔の大きめの人にうまく対応するサイジングです。
福井県鯖江市の信頼できる技術に裏打ちされ、改良に改良を加えて進化していく丸メガネセルフレームの世界。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Gourde(グールド)」

大きな大きな丸メガネ、その名もグールドのご紹介です。
48□22という、丸メガネの中でも大きい玉型サイズ、アメンリカンテイストのイメージを持つ丸メガネが、『丸メガネ研究会』のオリジナル企画にて登場です。
玉型サイズビッグな48ミリです。
サイズ表記は48□22で、フレームPDが70ミリとなります。
この大きさは、側方視野を十分に確保できるという実用性もあります。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Decibon(デシボン)」

「デシボン」というモデル名のメガネは、レンズサイズがやや大きめで、44mmです。
オーソドックスなアメリカンスタイルの丸メガネのセルフレームです。
このデシボン、サイズは44□22で、フレームPDは66。
丸メガネ研究会のセル枠の中では玉型サイズは最大ですが、一番狭いフレームPDです。
日本人の男性や女性の大半を占めるPD(瞳孔間距離)が60~66のかたに適合します。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Rotonndo(ロトンド)」

大きめサイズ…目と目の間の幅の広い人用の丸メガネのセルフレームです。
これぐらいのサイズを作るのが丸メガネ研究会の真骨頂です。
鼻部分のブリッジと呼ばれるパーツには、うまい具合に鼻パッドを配置する独自のデザインを採用。
鼻先は、これまでよりも少しだけシャープな仕様の形状としています。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Maltoro(マルトロ)」

ボリューム感あるイニシエのスタイル、それが「マルトロ」です。
丸セルの存在感を主張していきます。
サイズ取りは、現代の日本人に合いやすいように、目と目の間の幅をやや広めに取る設定をしています。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Madoka(マドカ)」

PD(瞳孔間距離)が広いかた用の一山セル丸メガネ。
サイズは、44□28あります。
PDが68mm~74mmのかたに適合します。

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丸メガネ研究会オリジナルフレーム「TublaⅡ(ツブラⅡ)」

今回のツブラⅡは、鼻側に透明感のある別の色を貼り合わせています。
これにより、外観の重苦しさがなくなり、さらに正面から見たブリッジの太さを少し細くして軽快なイメージを演出しています。

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写真撮影協力:オプティックレインボー 原 靖宏 氏


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